ジャグラーシリーズ 目押しの方法と失敗しないためのコツ
ジャグラーシリーズの目押しの方法と失敗しないためのコツです。
初心者の方なら目押しができないことも多いかと思います。
特にジャグラーシリーズはボーナス図柄が2個あるので見えずらいかと思います。
目押しに失敗するとコインももったいないですし、
ちょっと恥ずかしくなっちゃいますよね(^^;)
ビシッと一発で決めれるように目押しをマスターしていきましょう!!
目押しの方法
ここでは初めに目押しの方法と種類をまとめていきます。
①色押し
ボーナス図柄を色で判断して目押しする方法です。
難易度も低くてポピュラーな目押しだと思います。
ジャグラーシリーズだと
バーの黒と7の赤を見分けるといったところですかね。
②直視
こちらは主に小役狙いのときに使用する目押し方法です。
例えば中リールにベルを目押ししたいという場合、
二つの方法があります。
上に書いた色押しを基準にして
7の上にあるベルと大体のタイミングを合わせて打つ方法と、
リールをじっと見てベルがどこにあるか把握したうえで
タイミングを合わせて打つ方法です。
直視は後者のパターンですね。
難易度が高いので無理にする必要はありません(笑)
色押しでタイミングを合わせる目押しの方法の方が簡単です。
慣れてきて目押しの力を上げたいという時に練習するといいです。
失敗しないためのコツ
目押しをしっかり決めるには最低でも色押しができる必要があります。
まずはリール配列から見やすいポイントを探します。
こちらのアイムジャグラーのリール配列を見ながら読んでください。
左と中リールには7が2個ずつあって見にくいですよね。
でも中と右リールにはバーが1個しかありません。
つまり1番最初に中か右リールのバーを意識するといいですね。
左リールと違って1個だけでスッキリしているので
色押しの練習にはいいと思います。
しっかり黒いバーが見えるようになってきたら
左リールにもバーを狙う練習をしていきましょう!!
恐らくこれを続けるだけで色押しはマスターできるようになります。
それと同時に7も見えるようになるのが理想ですが、
もしまだ見えなければバーをずらして押すといいでしょう。
左と中リールのバーを少し遅めor早めに押すことで
タイミングを合わせて7を狙っていくといいですね。
色押しとタイミング合わせが失敗しないためのコツです!
一番簡単ですしね(^^)
まとめ
目押しは練習と慣れです。
ほとんどの人は最初は目押しできないですが、
練習を重ねることで目押しができるようになります。
目押しができることでスロットが楽しくなり、
色んな台も打てるようになってさらに楽しくなっていくものです。
目押しのコツというのは見やすい図柄を見つけることです。
アイムジャグラーなら中と右リールのバーですね。
ジャグラーシリーズ以外でも同じことです。
スイカなどの小役狙いもタイミングを合わせるだけです。
目押しはすごくシンプルなことなので
バットの素振りをするように重ねて練習していきましょう!!